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TPP~持続的な農業確立 国に求める決議 JA北海道大会

  • 2015年11月12日 13時41分

あいさつする飛田実行委員長

国産信頼高める方針も
 【札幌】第28回JA北海道大会(実行委員会主催)が11日、札幌コンベンションセンターで開かれ、環太平洋連携協定(TPP)交渉の大筋合意を受けた特別決議を採択した。決議では、持続可能な北海道農業の確立を国に求めるとともに、自らも国産農畜産物に対する支持と信頼を高めていくとしている。

 大会には全道108JAから2300人が出席。実行委員長の飛田稔彰JA道中央会会長があいさつした後、来賓の高橋はるみ知事、大内全道経連会長らが祝辞を述べた。

 大会に先立ち、「北海道農業とJAグループに期待するもの」と題したパネルディスカッションも行われ、全国農協青年組織協議会(全青協)の黒田栄継参与(芽室町)や、近藤龍夫北海道観光機構会長、丸谷智保セイコーマート社長らがパネリストとして参加した。

 黒田参与は前全青協会長の立場で農協改革議論に関わってきたことを通し、「農業の本当の価値がしっかり伝わっていない。いろいろな人と手を組み革新プランを実現させたい」と述べた。
(道下恵次)

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