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TPP~草地や排水対策ただす 道議会決算特別委 清水氏と池本氏

  • 2015年11月11日 13時15分

 【札幌】道議会決算特別委員会が10日開かれ、自民党・道民会議の清水拓也氏(帯広市区)と北海道結志会の池本柳次氏(十勝区)は、環太平洋連携協定(TPP)交渉の大筋合意を受け、飼料生産に関わる草地基盤整備や農地の排水対策について道の見解をただした。

 清水氏は自給飼料の生産拡大対策を取り上げた。道は近年の草地の植生が悪化し減収になっている現状を示し、TPPの影響を最小限に食い止めるためにも「植生改善や草地の整備改良を進め生産拡大を図っていく」とした。

 池本氏は、異常気象でも安定して生産ができる排水対策について質問。道は道内の畑地44%に当たる18万5000ヘクタールで暗きょ排水が必要で、このうち6万8000ヘクタールが排水不良農地になっていると説明。暗きょ排水の整備は安定生産やコスト削減につながるとし、整備要望を踏まえて国に予算確保を求めていく考えを示した。(道下恵次)

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