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TPP~TPP次期会合 道代表団再派遣  飛田会長会見

  • 2015年8月25日 13時21分

 【札幌】JA道中央会の飛田稔章会長=写真中央=は24日の定例会見で、TPP(環太平洋連携協定)の次期閣僚会合について「非常に重大で、北海道代表団として国、政府を応援する」と述べ、自らも含めてJAグループ北海道の代表団を再び派遣する考えを改めて示した。また、重要病害虫のジャガイモシロシストセンチュウが網走市内の農場で国内初確認されたことを受け、まん延防止を徹底し、国や道に抵抗性品種の開発を求めるとした。

 飛田会長は大筋合意に至らなかったハワイでのTPPの閣僚会合を、「報道通りだとすると国会決議が台無しになる」と警戒。JA全中副会長は退任したが、「9月に固まる専門委員会構成と全中の立場を受け止め、北海道の代表として当然対応する」と先導して働き掛ける考えを強調した。

 11月に札幌で開くJA北海道大会の決議内容を「道内12カ所で実施した役員向け討議でおおむね了承を得た」と述べ、現在進めている組織討議の意見を踏まえて、9月上旬に結果を取りまとめるとした。

 ホクレンの佐藤俊彰会長は23日に収穫が終了した今年の小麦の収量が、過去最高の70万トンに達する見通しを示した。生乳生産も7月末累計実績で対前年比101.2%、8月中旬でも同102%で回復基調にあるとし、同日発表した増頭対策を通じた生乳生産増を図るとした。

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