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国会決議の順守を 中央会総会飛田会長 TPP

  • 2015年6月24日 13時17分

あいさつする飛田会長

TPAに警戒感
 【札幌】JA道中央会(飛田稔章会長)は24日午前、札幌市内の共済ホールで第86回臨時総会を開いた。政府の農協改革に対応したJAグループ北海道の改革プランの策定などの昨年度の事業報告を承認した。

 124の正会員中121人が出席した。飛田会長はあいさつで、「TPP(環太平洋連携協定)交渉に大きな影響を与えると言われている、米国のTPAが24日深夜にも可決する動きがある」と警戒感を示した。「先行きは不透明だが、(重要品目等の関税を守る)国会決議と違わないよう、今後の動きを注視し、政府に毅然(きぜん)とした対応を求める」と強調した。

 また、農作物の生育状況を「気象庁の予報ではエルニーニョ現象の継続が予想されており、万全の営農対策に取り組む」とした。3年ごとのJA北海道大会を11月11日に札幌市内で開催することも説明した。来賓の高橋はるみ知事が祝辞を述べた(代読)。

 総会に先立ち表彰が行われ、2014年度の全道JA広報コンクール優秀賞のJAめむろ(辻勇組合長)など2個人6団体が表彰状、感謝状を受けた。
(原山知寿子)

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