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「ばんえい讃歌」ペーソスが制作 23日競馬場で披露

  • 2015年3月19日 13時59分

 【帯広】東京を拠点に全国各地で活動する歌謡バンド「ペーソス」が、ばんえい競馬をテーマにした新曲「ばんえい讃歌」を作り、CDを発売した。ばん馬の迫力あるレース展開を、親しみやすい軽快なリズムに乗せて表現した。同競馬の23日のレース後に、帯広競馬場内で特別ライブを行う。

ペーソスが制作したCD「ばんえい讃歌」と特別ライブのポスター

 ペーソスは歌・ハーモニカの島本慶さん、ギターの米内山(よないやま)尚人さん、テナーサックスの末井昭さん、専属司会のスマイリー井原さん(いずれも東京在住)の4人組。都内をはじめ、年3、4回の地方ライブも行っている。

 CDの制作は、ペーソスが昨年夏に帯広でのライブのため来帯した際、同競馬馬主協会理事の氏原守男さん(68)と出会ったのがきっかけ。ライブを見て「涙が出るほど笑いっぱなしだった」と絶賛する氏原さんが、ペーソスにばんえいの曲作りを依頼した。ペーソスは歌詞や曲調などで氏原さんのアドバイスを受けながら曲作りを進め、2月下旬に完成させた。

 CDは「ばんえい讃歌」と、カップリングの「駆け抜けろ! 輓馬(ペガサス)」にペーソスの別のオリジナル曲を加え、3曲を収録。ジャケットには、ばんえいのレース写真をデザインした。同馬主協会が製作した、ばん馬の特徴やばんえいの歴史を説明する冊子「ばんえい十勝日誌」も付けて定価1000円(税込み)。通信販売のみで扱っている。

 23日の特別ライブは午後6時半から、同競馬場内2階に特設ステージを設置して行う。入場料は1人2000円で、CDの販売もある。氏原さんは「帯広の財産であるばんえい競馬を、日本だけでなく、世界に広めるきっかけになれば」と期待している。

ばんえい讃歌(一番のみ)
 パドック見渡し
   馬とジョッキーの呼吸見る
 毛艶に踏み込み
   落ち着きをチェック
 ベテランジョッキーは安定感だが
   気になる馬体重
 活きの良さなら
   若手のジョッキーだ
 ばんえい競馬

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