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十勝毎日新聞社ニュース

黄金ロマン掘り起こし 歴舟川砂金掘探訪会

  • 2014年7月20日 13時43分

「ゆり板」を使って砂金掘りを楽しむ参加者(20日午前10時50分ごろ)

 【大樹】江戸時代初期から続く伝統手法で砂金掘りを体験する「第35回歴舟川砂金掘探訪会」(町、町観光協会、十勝毎日新聞社主催)が、20日午前9時半から町カムイコタン公園キャンプ場で開かれた。道内外から家族連れなど約90人が集まり、日本一の清流・歴舟川で“一獲千金”を狙った。

 同川河口で1635(寛永12)年ごろに始まった砂金掘り。明治時代には砂金掘師が100人いたとされる。現在は土を掘る「カッチャ」と、土を水中で揺らして流す「ゆり板」を使った昔ながらの手法で川底の宝を探す、体験観光として親しまれている。

 探訪会は地元の「尾田砂金掘友の会」(細谷行洋会長)が協力。模範実技で手際よく砂金を見つけ出すメンバーの達人技に、参加者はやる気満々の様子で川に入り、宝を追い求めた。

 この日、最も大きい砂金(3ミリ)を見つけた新得町の団体職員吉野武志さん(45)は「3年前から来たかったが、初めて参加できた。本当に採れてびっくり」と声を弾ませた。

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