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TPP「北海道の思いぶつけなければ」 JA道中央会飛田会長

  • 2014年2月28日 13時25分

 【札幌】シンガポールで25日まで開かれたTPP交渉に関して現地入りしていた、JA道中央会の飛田稔章会長は交渉の大筋合意が見送られたことについて「(政府に)国会決議を守る努力をしてもらったことはある面評価できるが、大きな問題は残っている」とした上で、4月に予定されるアメリカのオバマ大統領の訪日を念頭に「どんな交渉がされるか注視していく。北海道の思いをぶつけていかなければならない」と話した。

 27日に札幌市内で行われたJAグループの定例会見で述べた。飛田会長は現地でオーストラリアやアメリカなど各国の4団体と意見交換したことを明らかにし、「日本はこれ以上の輸入はできないという話をした」と語った。

 日本側が農産物の重要5項目の一部関税を引き下げる譲歩案を示したとの報道については「誤報だと思っている。アメリカは強行姿勢を崩さない。日本が先に譲ることはすべきでない」との認識を示した。(犬飼裕一)

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