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TPP影響大きい 民主玄葉氏ら十勝視察

  • 2013年11月25日 13時33分

製糖工程の説明を受ける調査会メンバーら。前列右から岸本衆院議員、玄葉会長、辻元衆院議員(25日午前10時50分、ホクレン清水製糖工場、金野和彦撮影)

 民主党経済連携・農業再生総合調査会の玄葉光一郎会長(衆院議員)らが25日、十勝入りし、環太平洋連携協定(TPP)交渉による影響が懸念される製糖工場や畜産現場などを視察した。清水町では高薄渡町長や串田雅樹JA十勝清水町専務らと懇談。玄葉会長は「重要5品目で北海道がかなり影響を受けることをじかに感じた」と述べた。

 同調査会はTPPをはじめとする貿易交渉が進む中、強い日本農業の再生に向けた施策を検討する組織。同日は玄葉会長の他、辻元清美党幹事長代理、岸本周平党副幹事長と道内選出の小川勝也、徳永エリ両参院議員も訪れ、三津丈夫、池本柳次両道議が随行した。

 午前10時すぎに清水町のホクレン清水製糖工場で製糖工程を視察し、ビート栽培や糖業をめぐる諸情勢について意見交換した後、町御影で同町特産のホルスタインの雄牛「十勝若牛」を肥育する農業生産法人「コスモス」で酪農現場を見て回った。

 続いてコスモスで開いた地元行政、農業関係者との懇談は冒頭のみ公開され、玄葉会長は「これからTPPに対し最終判断をする。同時に農業をさらに振興させるためにどうすべきかの判断材料にしたい」と話した。(高田敦史、古川雄介)

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