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5品目守る」も…「判断は有権者」 TPPで石破幹事長

  • 2013年10月12日 13時12分

 【札幌】自民党の石破茂幹事長は11日に来札し、環太平洋連携協定(TPP)交渉で同党が「聖域」としてきた農産物重要5項目を関税撤廃対象とするかどうかの検討を行うことについて、「5品目以外にも『等』という文字が入っている。5品目以外にも守っていかなければならないものがたくさんある」とし、5品目以外も「聖域」に含まれるとの見方を示した。ただ、同党公約との整合性を問う声に対しては「『自民党としてきちんと公約を守ったね』というのは有権者が(判断)すること」と述べるにとどまった。

 11日、高木宏壽衆院議員の政経セミナーで来札し、記者団の質問に答えた。

 石破氏は重要5農産物の検討の背景について「あくまで実態を把握するということ。それをもって国益の確保を目指し、強い交渉力を得る」ためと説明。「農業交渉に携わったものであれば、そういう(検証)作業をするのは当然のことだと理解している」とも話した。政経セミナーでは「公約は守る。米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源であり、『そのほか』(も)。判断されるのは有権者の皆さん。自民党は公約を守ったと判断してもらうために、ありとあらゆることはやらせてもらう」と話した。(犬飼裕一)

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