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十勝毎日新聞社ニュース

北大名誉教授がTPP影響語る

  • 2013年8月16日 14時00分

TPPの影響などを講演する三島名誉教授

キリスト者平和の会講演
 北海道大学の三島徳三名誉教授を迎えた講演会「TPPと平和・経済・農業」(とかちキリスト者平和の会主催)が15日、帯広市内の日本メノナイト帯広キリスト教会で開かれた。

 三島氏は農業経済学が専門。日本農業経済学会、日本農業市場学会の名誉会員。著書は「地産地消と循環的農業」「TPPと日本の選択」など多数ある。

 この日はTPP(環太平洋連携協定)やアベノミクスが日本の経済や農業、食生活にどのような影響を与えるのかについて語った。日本の農作物の平均関税率は低いとし、関税が高い小麦や砂糖、乳製品などは「関税を撤廃すれば米国や豪州などとの競争になり勝ち目はない」と強調。「国内資源を活用して輸入に依存しない経済社会をつくれば、グローバル経済に振り回されない」として、TPPに参加しなくても社会の持続は可能と訴えた。(丹羽恭太)

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