HOME 十勝毎日新聞社ニュース 「TPPの流れ止める」 新党大地が帯広で集会
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

「TPPの流れ止める」 新党大地が帯広で集会

2013年06月29日 13時30分

「TPP推進の流れを止められるのは新党大地だ」と話す浅野氏(左)。右は鈴木代表(29日午前11時半、ベルクラシック帯広、山下僚撮影)

 7月4日公示、同21日投開票の参院選に向け、新党大地は29日午前11時から、ベルクラシック帯広で「大地塾6月例会in帯広 オール十勝大集合・夏の陣」を開いた。道選挙区(改選定数2)候補予定者の浅野貴博氏=前衆院議員=(35)が、環太平洋連携協定(TPP)を推進する現政権を批判し、「この流れを止められるのは新党大地だ」と訴えた。

 浅野氏はTPPへの参加に関して、「悔しい思いをしている。昨年の衆院選は何だったのか。選挙の時に約束したことをあっさりと方向を変えた」と現政権を批判、「実家は酪農をしている。自分たちを(TPPによって)殺そうとしている今の流れに負けるわけにはいかない」と強調した。

 鈴木代表は、TPP推進のみんなの党や日本維新の会の動きをけん制した上で、「北海道がダメになる。TPPは新自由主義で小泉政治と同じだ。北海道にそれは通用しない」とし、鈴木貴子衆院議員も「地元が何に怒っているのか、しっかりと声を出して闘っていく」と述べた。

 鈴木宗男代表の十勝総連合後援会(赤津寛一郎会長)主催で支持者ら約200人が参加。来賓として十勝町村会長の高橋正夫本別町長、山崎泉道議らも出席し、代表して米沢則寿帯広市長があいさつした。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
26日の十勝の天気
最高気温
15℃
最低気温
4℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み