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十勝毎日新聞社ニュース

「科学的な認証重要」 林本社社長が講演 

2013年04月01日 14時03分

講演する林浩史十勝毎日新聞社社長

JA忠類 農産物ブランド化
 【幕別】JA忠類(多田智組合長)主催の農事講演会が3月30日、同JA研修室で開かれ、十勝毎日新聞社の林浩史社長が「マスメディアから見た十勝の農業」と題して講演した。

 林氏は環太平洋連携協定(TPP)について「中央の大手マスコミは都会の論理で動き、交渉にも前向きな姿勢だ」とし、全国的な世論もTPP賛成に傾いてきたと指摘。その上で「農業は徹底的に守らなければならない。十勝は反対運動を途切れることなく続けるべきだ」と述べた。

 一方で、日本の国際化進展は避けて通れず、農産品のブランド化の必要性を説き、「ブランド確立には、第三者機関による科学的な認証とメディアや口コミを使った情報発信が重要になる」とした。

 会場に集まった約100人の聴衆からは「地方紙が連携してTPP反対を全国に訴えることはできないのか」「十勝の優位性はどういったところにあるのか」など熱心な質問が出された。(長田純一)

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