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十勝毎日新聞社ニュース

道東の陸自と道警 共同訓練

2013年02月27日 14時13分

パトカーの先導で「事故車両」を避けながら走行する車列

 陸上自衛隊第5旅団(司令部・帯広、深津孔旅団長)と道警釧路方面本部(釧本、倉持謙二本部長)の共同訓練が26、27の両日、陸自帯広駐屯地で行われた。自衛隊員と警察官計約70人が、武装したテロリストへの対応を想定して連携を確認。26日午後2時からは、緊急輸送訓練を報道陣に公開した。

 陸自と道警は2005年以降、毎年、各地で共同訓練を行っている。同旅団と同本部の訓練は09年以来2回目。同旅団第4普通科連隊(境孝明連隊長)から約40人、釧本警備課(杉昌樹課長)から約30人が参加し、緊急輸送と検問での連携を強化した。

 迅速な部隊移動を目的に26日に実施した緊急輸送訓練では、一般車両の追い越しや事故車両の回避などを想定。軽装甲機動車や高機動車の前後をパトカーで挟み、無線で連絡を取り合いながら「緊急車両が通ります。停車してお待ちください」などとアナウンスして走行した。

 境連隊長は「連携の基礎となる重要な訓練。組織内で使う特殊な用語の調整なども行いたい」、杉課長は「不測の事態における円滑な連携の実現に重点を置いて取り組みたい」と話していた。

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