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TPP参加阻止決議 初採択 JA道大会に2000人

2012年11月22日 14時02分

あいさつする飛田稔章会長

 【札幌】第27回JA北海道大会(JAグループ北海道主催)が21日午後1時から札幌コンベンションセンターで開かれ、「TPP交渉参加断固阻止に関する特別決議」を採択した。

 特別決議案が上程されたのは初めて。JA北海道厚生連の西一司副会長が「総選挙を来月に控え、次期政権の枠組みを国民の審判に委ねた中で、野田総理がわが国の将来指針や重大事項を決断することは断じて容認できない。無責任、かつ不誠実極まりない」とする特別決議案を強い口調で読み上げ、全会一致で採択した。

 同大会は2年おきに開催。向こう3カ年のJAグループ北海道の目指す方向性を決定する。道内の各JA役員ら2000人が参加し、「持続可能な北海道農業の実現」「次代を担う協同の実践」に関する2つの決議案を採択した。

 最初にJA道青年部協議会の黒田栄継会長(芽室町)がJA綱領を唱和。JA北海道中央会の飛田稔章会長が「北海道農業が日本の食料基地として安全安心な農畜産物を生産し、安定的に提供するため、持続可能な農業を実現しなければならない」とあいさつ。来賓の高橋はるみ知事、北海道経済連合会の近藤龍夫会長らが祝辞を述べた。(成田融)

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