HOME 十勝毎日新聞社ニュース しゃロッケ、給食に登場
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

しゃロッケ、給食に登場

2012年10月27日 13時57分

 【広尾】住民有志が考案したご当地グルメのコロッケ「しゃロッケ」が25日、広尾町内全小・中学校の給食に登場した。広尾で今が旬のシシャモを使ったメニューに、子供たちは大喜びした。

しゃロッケを頬張る生徒

 「しゃロッケ」は食を通じた地域振興を図る「広尾おいしい町づくりの会」(土谷典男会長)のオリジナルメニューで、シシャモのほぐし身を使ったコロッケ。パンに挟んだしゃロッケバーガーは昨年の帯広まちなか歩行者天国のグルメグランプリで大賞を受賞した。

 給食は、地元生まれの新メニューを子供たちに食べてもらおうと、同会が提供して実現した。

 昨年、開発者の土谷会長を取材し、しゃロッケバーガーをテーマにした紙芝居「しゃロッケ誕生秘話」を作製した豊似中学校(加藤健一校長、生徒20人)の2年生4人は、教室にしゃロッケが運ばれると大喜び。開発の苦労に思いをはせながら頬張った。田中さんは「温かくて、作った人の真心が伝わる味がする」と笑顔だった。

 同学年担任の川崎克久教諭は「生徒は生産者や料理人の気持ちを感じながら食べていたようだ。普段以上に楽しい給食だった」と同会の計らいに感謝していた。

 土谷会長は「広尾の子供たちに地元自慢の食材を知ってもらい、故郷に自信を持ってもらえれば」と話していた。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
26日の十勝の天気
最高気温
7℃
最低気温
-4℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み