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十勝毎日新聞社ニュース

あか毛和牛「いけだ牛」堪能

2012年10月22日 14時04分

あっさりした味が特徴のあか毛和牛料理を楽しむ参加者

 池田町で生産されているあか毛和牛「いけだ牛」を使った料理の試食会(全日本あか毛和牛協会主催)が21日、帯広市内の北海道ホテルで開かれた。シチューや中華風ステーキ、ローストビーフなど14種類の料理が並び、参加者は赤身が多い肉ならではのあっさりした味を楽しんでいた。

 生産者らで組織する同協会があか毛和牛の普及拡大を目指して、管内で初めて開催。約2750人が応募し、抽選で選ばれた50組100人が参加した。

 あか毛和牛は褐色の毛が特徴の牛で、赤身が表面積の70%以上を占めるなどの基準に合格した牛が認定される。脂が少ないことでヘルシーさや赤身のうま味をPRしている。

 市内の会社員本保貴裕さん(36)、衣美さん(32)夫妻は試食会に応募するまであか毛和牛を知らなかったが、「脂が少ないのでさっぱりしていて箸が進む。記念日など特別な日に食べたい」と話していた。同協会の穴見盛雄代表理事は「頭数はまだまだ少ない。消費拡大を進めて頭数も増やしていきたい」と話している。

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