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十勝毎日新聞社ニュース

フラミンゴの赤ちゃんすくすく育つ

2012年07月19日 14時19分

ふわふわの産毛に包まれたフラミンゴの赤ちゃん

 おびひろ動物園(高橋利夫園長)で飼育するヨーロッパフラミンゴが産卵し、ふ化した。薄灰色の産毛に包まれた愛らしい赤ちゃんは、親に見守られながらすくすくと成長している。

 フラミンゴは抱卵から子育てまで夫婦が分担し、雌だけでなく、雄も特殊な分泌液を含む「フラミンゴミルク」を子供に与える。体力を酷使するため、1回当たり1個しか産卵しない。

 同園でのふ化は2年ぶりで、砂場を産卵に適した環境に整え、工夫したことが功を奏した。親はフラミンゴ舎の中でも“ベテラン”のつがい。6月9日に産卵し、7月8日にふ化が確認された。

 誕生時、70グラムだった赤ちゃんの体重は推定200グラムまで増えた。他にも3個体が抱卵中。

 飼育展示係の入交利都さんは「鳥の成長は早いので、今のうちに赤ちゃんらしい姿を楽しんで」と話している。

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