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十勝毎日新聞社ニュース

花見イベント全開

2012年05月13日 13時58分

 連日の曇天から打って変わり、朝から青空が広がった十勝では13日、帯広市と本別町で春の花見シーズンに合わせたイベントが行われた。5日ぶりに午前中から晴れ間が広がった帯広市内では、正午現在の気温が平年を1度上回る16.4度となり、各会場では大勢の来場者がステージイベントや十勝の食を楽しんだ。

青空の下、バトン演技などを楽しむ来場者でにぎわった「愛の国さくらまつり」

<愛の国さくらまつり>
 北愛国交流広場(帯広市愛国町10)では午前10時から「第8回愛の国さくらまつり」(実行委主催)が開かれ、バトントワラーの演技やゲーム大会などで盛り上がった。

 フードコーナーには、とかち牛じゃん麺やスイーツなど管内各地から20店が出店し、広場ではシートを広げてゆっくりと味わう家族連れの姿も。子供らと4人で初めて来た市内の小賀坂慶子さん(33)は「いろんなお店が出て子供が楽しめるイベントでいい」と話していた。

屋外での焼き肉を満喫する「おびひろ桜まつり」の来場者

<おびひろ桜まつり>
 緑ケ丘公園グリーンステージ周辺でも午前10時から、「第27回おびひろ桜まつり」(帯広観光社交組合主催)が開かれ、約2000人が焼き肉などを楽しんだ。

 ステージでは市民参加のカラオケ大会やバンド演奏などが行われ、同僚らと訪れた市内の会社員神谷千秋さん(23)は「最近は気温の変動が大きかったので暖かくなって良かった。今日はみんなで楽しみたい」と話していた。

満開のエゾムラサキツツジと本別の味を楽しむ家族連れ

<本別つつじ祭り>
 第54回本別山渓つつじ祭り(実行委員会主催)は13日午前10時から、義経の里本別公園で開かれた。園内のエゾムラサキツツジ約1万6000株やエゾヤマザクラは見頃を迎え、大勢の家族連れが町内外から詰め掛け、本別の味覚やイベントを楽しんだ。

 中でも本別産の黒豆みそや黒豆豆腐、豚肉などを使った名物の豚汁「義経鍋」には、長い行列ができた。具だくさんの豪快な豚汁に、利別小の堀田君は「豚肉が軟らかい。100%おいしい」とにっこり。帯広市在住の郵便局員前田高志さん(36)は家族4人で訪れ、妻の純子さん(35)は「本別の食べ物がいろいろあっていい。ツツジもサクラもきれい」と話していた。

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