HOME 十勝毎日新聞社ニュース 日本女子フェザー級で準V
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

日本女子フェザー級で準V

2012年02月23日 14時08分

準優勝のメダルを胸に掛ける岩崎選手

 女子アマチュアボクシングで帯広ボクシングジム(東7南23、中橋邦夫会長)所属の岩崎友基子選手(34、パナソニックデバイス帯広勤務)が、8〜11日に広島市で開かれた第10回全日本女子選手権大会フェザー級で準優勝を果たした。岩崎選手は「優勝できず先に悔しさが募ったが、入賞してほっとした気持ち」と話している。

 岩崎選手は同大会で4度目の入賞。2006年に準優勝、07年に優勝、08年に準優勝している。世界選手権選考会に参加していたことなどから09、10年には出場していなかった。この間、道内選手の入賞がなく、道アマチュアボクシング連盟の指導者から復帰を促されたため昨年の大会には出場した。ただ、東日本大震災で中断、昨年7月の再試合で優勝したものの、公式記録とはならなかった。

 規約では出場資格が34歳までのため、「最後の大会と思って臨んだ」と岩崎選手。フェザー級(54〜57キロ)には全国から7人が出場し、岩崎選手は1回戦をレフェリーストップで勝ち、2回戦は判定でポイント勝ちを収めた。決勝は日本アマチュアボクシング連盟推薦の選手と対戦し、判定で14対12となり、2ポイントのわずかな差で敗れ準優勝となった。

 出場資格については、今後の規約改正で引き上げられる可能性もある。岩崎選手は「もし来年も出場できれば全国優勝し、国際大会に出場したい」と次の目標に意気込みを語った。

 中橋会長は「全日本で優勝できる女子選手は道内で岩崎だけ。十勝だけでなく全道のボクシングの底上げを担っている」と期待。岩崎選手は「地方からでも全国・世界で戦えることを見せたい。ボクシングの楽しさも伝えていければ」と話している。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
6~12時 12~18時
30日の十勝の天気
最高気温
27℃
最低気温
12℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み