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十勝毎日新聞社ニュース

福祉フェスティバル開幕

2011年11月05日 15時05分

最新の福祉用具が展示され、来場者でにぎわう福祉フェス会場

 「福祉フェスティバル2011」(実行委員会、帯広市、北海道社会福祉協議会、十勝毎日新聞社主催)が5日午前10時、帯広市内のとかちプラザで開幕した。「在宅自立で楽しく暮らすために」をテーマに、最新の福祉・介助用具の展示や福祉理解を深める催しを繰り広げた。6日まで。

 16回目の今年は48社・団体が出展。福祉車両や歩行、入浴、排せつなど在宅での自立支援グッズが並び、担当者が機能や使い方などを説明。認知症予防や運動機能を維持するための体験会など多彩な催しも行われた。

 福祉車両を見に来た音更町の田崎迪夫さん(73)は「いろんな機能がたくさん付いていて便利」と熱心に担当者の説明に耳を傾けた。市内の大島信子さん(63)は「親の介護に役立つものがいっぱい。新商品もたくさんあり参考になった」と話していた。

 午前9時45分からのセレモニーでは、市保健福祉部の増子慶二企画調整監と十勝毎日新聞社の鈴木昭事業局長、道社協道介護実習・普及センターの中村健治所長、日本福祉用具供給協会北海道支部の毛利智之支部長、道盲導犬協会の角田修一次長がテープカットを行った。6日の開場時間は午前10時〜午後3時。入場無料。

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