十勝毎日新聞社ニュース
12日に「D1ドリフト大逆走大会」

「D1十勝を走る」のポスター
4月から新所有者MSF(本社東京、梅川真明社長)の運営で新たなスタートを切った十勝スピードウェイ(=TIS、更別村)の今季目玉イベントとなる「D1マシン十勝を走る〜ドリフト大逆走大会」が12日午前11時予選開始で開かれる。時速100キロ超で豪快に四輪を滑らせるダンスバトルのドリフト競技で、国内最高峰のD1グランプリ2006年王者の熊久保信重選手(チームオレンジ、三菱ランサーエボリューションX)が来勝、デモ走行するほか、管内などから約70人の選手が激走を見せる。
日本発祥のモータースポーツ「ドリフト」は、コーナーをいかに速く、華麗にマシンを滑らせながら走り抜けるかを競う審査競技。四輪スポーツでは若者に最も人気が高く、十勝でも競技選手が多い。TISではジュニアコース(1周1・7キロ)で大会が開かれてきたが、今回初めてクラブマンコース(同3・4キロ)を使い、高速ドリフト(進入時には時速150キロ超、ドリフト時には同100キロ超)の競技とするため、TIS史上初の同コース逆走で実施する。
コーナーは第5コーナーから第3コーナーにかけて、70度、30度、60度の各角度での変化のあるカーブを連続して走る。各コーナーのガードレール内側に観戦場所が設けられ、当日は午前8時半から練習走行、同11時から予選、午後2時からトーナメント方式での決勝の予定だ。
審査委員とデモ走行で来勝する熊久保さん(福島県エビスサーキット支配人)は国内トップ選手の1人。D1マシンも道内登場で必見のイベントだ。入場はサウスゲートから、施設入場料は高校生以上1000円、中学生以下無料。問い合わせはTIS(0155−52−3910)へ。



