十勝毎日新聞社ニュース
水鉄砲選手権 熱気の100人
2010年09月04日 14時38分

選手が会場を駆け回り、勢いよく水を飛ばし合う「水鉄砲選手権大会」
鹿追町商工会青年部(志賀浩一部長、部員19人)主催の「水鉄砲選手権大会」が4日午前10時に町中央公園で始まった。相手チームと駆け引きしながら敵陣の的を射ようと会場を駆け回る様子は、さながら雪合戦の“水鉄砲版”。選手たちは5日夕まで熱戦を繰り広げる。
町市街地に観光客を呼び込み、鹿追をPRしようと初めて企画。鹿追、帯広、大樹など管内6市町から10チーム総勢100人が参加。優勝チームには賞金20万円が贈呈される。
4日は、総当たりの予選リーグ(5人制)を実施。相手チーム全員に水を当て退場させるか、敵陣の的に水を当てたチームが勝つ。射程距離約2〜8メートルの水鉄砲を渡された選手は、5つのコンパネに身を隠し、時に水を放ちながら、相手陣内奥にある的を目指し突進。縦45メートル、幅20メートルの試合会場内を縦横無尽に走り回った。
「ファルコンズ」(鹿追)の田中正信さん(33)は「どちらが勝つかわからない展開が楽しい」と話した。5日は予選リーグの残りと、上位4チームの決勝リーグ戦(7人制)を行う。



