十勝毎日新聞社ニュース
大津のサケ直売会始まる
2010年09月03日 14時33分

新鮮なアキアジを求め、初日から買い物客が詰め掛けた直売会
大津漁協女性部(前川京子部長)の「秋アジ直売会」が3日朝、今年も同漁協荷さばき所で始まった。豊頃町内外から大勢の買い物客が訪れ、水揚げされたばかりのサケを買い求めた。
午前6時半の販売開始前から、漁協前には長蛇の列ができた。定置網漁から戻った漁船から銀色に輝くサケが運び込まれると、買い物客が殺到し、女性部の“浜の母さん”たちがきびきびとした動きと笑顔で対応した。
今年は形はいいものの、水揚げ量が少ない影響で、価格は若干高めという。それでも買い物客は満足そうで、町内の主婦(76)は「10年間、本州の娘に送っている。大津のアキアジが一番と言ってくれる」と話していた。
25日までの毎週金・土曜日と祝日に開催。午前6時半ごろから販売し、なくなり次第終了する。地方発送にも対応する。海の様子次第では中止になることもある。問い合わせは同漁協(015-575-2311)へ。




