十勝毎日新聞社ニュース
ジャンボスイカ 育って直径30センチ超
2010年09月03日 14時32分

木村さん宅の菜園で実を付けた直径30センチ以上のジャンボスイカ
帯広市の木村吉徳さん(79)宅の菜園にこのほど、直径30センチ以上のスイカが実を付けた。街中での“ジャンボスイカ”の誕生に家族全員が驚いている。
スイカを作って3年目。4株の苗が今までの約2倍に当たる約16平方メートルを埋めるまでになった。7月16日に授粉してからは「大きくなれよ」「水はおいしいか」「暑い中、頑張ってるな」などと声を掛け、猛暑に負けじと奮闘するスイカを“応援”。
20メートル西にある大通を多くの車が行き交う中、スイカは木村さんの期待に応えるようにすくすくと成長し「気づいたら、抱えきれないほどの大きさになっていた」という。
畑全体で実を付けている10個ほどのスイカのうち、直径30センチ以上のジャンボスイカは4つ。実が熟すまでは、あと10日ほどかかる。
木村さんは「心から楽しみ」と立派に育った“孝行息子”を収穫する日を今か今かと待ち望んでいる。




