十勝毎日新聞社ニュース
観光プロモーション 中国へ出発
2010年08月30日 14時49分

中国でのプロモーション活動に向け、出発した道東の観光業者ら
十勝を含む道東地方の観光関連業者・団体などは30日、上海国際博覧会(上海万博)をはじめとする中国でのプロモーション活動を行うため、羽田空港から出発した。一行は上海万博日本館の「北海道の日」(9月3〜5日)に参加するほか、南京や杭州などで観光セミナーを開き、道東・十勝の魅力を売り込む。
とかちアジア観光誘致推進協議会(会長・米沢則寿帯広市長)や、十勝観光連盟(大友俊雄会長)など10団体で実行委(委員長・桑島繁行知床グランドホテル北こぶし社長)を組織。約40人が訪中する。
一行は31日に南京、9月1日に杭州でメディアや旅行会社向けのセミナー・商談会を行い、上海入りする。上海万博日本館で行われる「北海道の日」では映像で道東の自然や観光をPR、パークゴルフやばんえい競馬の模擬体験も企画している。一部は3日に蘇州も訪問する。
米沢市長や大友会長らは29日に出発。5月に河合正廣前副市長らが北京を訪問した成果を生かすため、30、31の両日に北京でプロモーション活動を展開し、上海で合流する。
実行委の藤田薫事務局長(笹井ホテル常務取締役支配人)は「十勝を含め、道東の空気や食べ物のおいしさを中国の方に伝えたい」と話していた。



