十勝毎日新聞社ニュース
アームレスリング小学生も”こん身”
2010年08月29日 14時39分

「負けないぞ」。こん身の力を込めて頑張る棚瀬君(左)
アームレスリングの第1回帯広オープン大会(道アームレスリング連盟主催、同連盟帯広支部主管)が29日午前10時、とかちプラザアトリウムで開かれた。小・中学生や女性の初心者も参加できる十勝初のオープン大会で、腕力自慢の地元小学生も一瞬の勝負に力を込めて戦った。
同じく十勝で初開催の道選手権(今回は第24回大会)と併催。全道チャンピオンを輩出している帯広支部(伊藤憲治支部長)が「だれでも簡単にどこでも力比べができる競技の普及を」と初のオープン大会を実現、十勝の60人を含む全道から150人が参加した。
開会式に続いて4カ所のコートで体重別・世代別の競技を開始。会場には大勢の観客が詰め掛け、選手の“力比べ”に歓声と拍手が沸き上がった。鹿追小の棚瀬君は13人が参加の小学生の部に出場、初戦で敗れたが敗者復活戦で2勝した。柔道でも活躍している棚瀬君は「腕相撲はやったことがある。力が入った」と全力を出し切った。午後からは道選手権で十勝の優勝候補の選手ら109人が出場した。



