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十勝毎日新聞社ニュース

ミロ展 28日の開幕控え展示作業

2010年08月26日 14時30分

開幕に向けて展示が進む帯広美術館の主展示室

 道立帯広美術館(緑ケ丘2)で28日開幕するジョアン・ミロ(1893〜1983年)の版画作品を集めた「ミロ展−版画の全貌(ぜんぼう)」(同館、十勝毎日新聞社など主催)の展示作業が進められている。

 ミロはピカソ、ダリと並び称されるスペイン美術界の巨匠で、20世紀を代表する芸術家の一人。絵画、版画、彫刻、陶芸など幅広いジャンルで活躍した。今回はミロ芸術の中核をなす版画作品に焦点を当て、初期から晩年までの145点を展示する。

 25日には同館に作品が搬入された。独特の造形、明るい色合いの作品が並び、子供から大人まで感覚的に楽しめる展覧会になると期待される。

 10月24日まで。観覧料は一般900円(前売り700円)、高校・大学生550円(同450円)、小・中学生250円(同200円)。開館時間は午前9時半〜午後5時(展示室への入場は同4時半まで)、月曜休館。

 問い合わせは同館(0155−22−6963)へ。
(丹羽恭太)

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