十勝毎日新聞社ニュース
獣舎裏で迫力のカバ観察
2010年08月22日 14時35分

獣舎の裏側に潜入し、間近で見るカバに興奮する参加者
おびひろ動物園(藤川研園長)は21日午後6時から、普段は見られない獣舎の裏側を夜間に見て回る「夜の裏側探検隊」を実施した。約2時間にわたって園内を探検した38人は、“未体験ゾーン”に興奮していた。
「動物園をいっそう身近に感じてもらおう」と2005年にスタートし、今年で6回目。夜間に動物園の裏側に入れる“冒険旅行”とあって、管内はもとより、札幌市から駆け付けた人もいた。
2班に分かれてキリン、カバ、ホッキョクグマ、ゾウ、ライオンなどの獣舎に裏側から“潜入”。キリン舎では、おりから顔を出した愛らしさに感動しきり。カバ舎では、手が届くほどの至近距離で見たカバの口のあまりの大きさに、開いた口がふさがらない子もいた。
姉妹で参加した帯広市内の結娃(ゆうあ)ちゃん(4)と妃花(ひな)ちゃん(1)は大好きなキリンの顔を間近で見て「優しい顔がかわいかった」と声を弾ませていた。「夜の−」は28日にも開催するが、参加の応募は締め切っている。



