十勝毎日新聞社ニュース
帯広南商の”味”PR
2010年08月22日 14時33分

パンやソーセージを販売した帯広南商業高校の生徒たち
道内商業高校の生徒たちが日ごろの活動で開発した製品を発表、販売する「北海道高校商業教育フェア」(北海道高校長協会商業部会主催)が21、22の両日、札幌市内のスーパーで開かれた。帯広南商業高校クッキング部と購買局の生徒たちも、元気にソーセージやパンを販売した。
生徒たちの活動を一般にも広く知ってもらおうと、今回2回目の開催。29校が参加し、生徒たちが開発した44品目を含む190品目の商品を一般に販売した。
帯広南商業高校は士幌高校と共同開発したソーセージやチーズ、満寿屋パンと共同開発した「かぼちゃん」「えだまめろん」「しゃもティック」を販売。いずれも十勝産の食材にこだわって作った食品。
パンを開発したクッキング部の岩本さんは「多くの人の意見を取り入れて試作を繰り返した労作」と自信を見せ、ソーセージなどを開発した購買局の前道局長も「ハーブやベリーを混ぜた独特の味をPRできた」と満足げに話していた。
このほかにも会場では、瀬棚商業高校の「いか塩から」や旭川商業高校の「旭商ラーメン」など、地域色と若い感性を生かした商品が並び、人気を集めていた。



