十勝毎日新聞社ニュース
市民が描く帯広の街並み 29日まで複数会場で展示

街の建物が来場者の目を楽しませている「街の建物を描き残す展」 ・;
帯広中心市街地の複数会場で17日、「おびひろ・街の建物を描き残す展」が始まった。会場の1つのとかちプラザでは、美術を愛好する市民らが描いた現在や過去の帯広の街並みの作品が並べられ、来場者の目を引き付けていた。
実行委(高橋勝坦実行委員長)の主催。市民や美術家らが帯広の街の建物を描き残し展示することで、中心市街地の魅力を再発見しようと企画した。
この日に始まったのは、とかちプラザ、市立図書館、平原通商店街ウインドギャラリーの3カ所。藤丸、広小路商店街のアーケード、帯広駅などの建物を描いた作品が並んだ。とかちプラザ会場を訪れた小林俊夫さん(56)は「今はない建物の絵を見て子供のころを思い出し、懐かしい気持ちになった」と目を細めていた。
19日からは市民ギャラリー、藤丸7階特設会場、市民活動交流センター(藤丸8階)でも展示が始まる。実行委員の飯田和幸さん(新北海道美術協会帯広支部長)は「思った以上に素晴らしい作品が集まった。出品者の十勝・帯広への思いが込められている。会場に足を運んでほしい」と話していた。
各会場の開催期間は次の通り。
▽市図書館=17〜24日
▽とかちプラザ=17〜22日
▽平原通商店街ウインドギャラリー=17〜27日
▽市民ギャラリー=19〜24日
▽藤丸7階特設会場=19〜24日
▽市民活動交流センター=19〜29日



