十勝毎日新聞社ニュース
勝毎花火19万人が酔う
2010年08月14日 14時27分

錦冠花火が咲き乱れ、十勝の夏の夜空を黄金色に染めたグランドフィナーレ
十勝の夏の風物詩「第60回勝毎花火大会」(十勝毎日新聞社主催)が13日午後7時半から、十勝川河川敷特設会場で開かれた。道内外から訪れた過去最多の19万人が光と音が織りなす約2万発の花火ショーを楽しみ、夜空に輝く大輪の花に酔いしれた。
台風一過のこの日は、朝から青空が広がり、絶好の花火日和。打ち上げ6時間以上前から多くの観客が訪れ、午後6時すぎには、会場は大勢の観客で埋め尽くされた。
60回の節目を迎えた今年は「RISE(ライズ)」をテーマに、レーザー光線、ファイヤーファウンテン(炎柱)も駆使し、コンピューター制御のデジタルリンク花火、ワイドスターマインなどを次々と打ち上げ、豪華な花火ショーを繰り広げた。
グランドフィナーレでは、スペインの国際的花火デザイナーのリカルド・キャバリエ・カルドさんが“情熱の国”を表現したのに続いて、勝毎花火の代名詞「錦冠(にしきかむろ)花火」が、夜空一面を黄金色に染め、会場中に感嘆の声が広がった。



