十勝毎日新聞社ニュース
平原まつり熱気の開幕
2010年08月14日 14時25分

市民ら200人が参加したまつり史上初の200メートルテープカット
十勝の夏を彩る第63回おびひろ平原まつり(帯広のまつり推進委員会主催)が14日午前11時半、西2南7〜11と広小路で始まった。各街区は訪れた多くの家族連れらの熱気でむんむん。帯広の熱い夏は最高潮を迎えている。
帯広測候所によると、同市内の午後0時半現在の最高気温は30度。2日連続の真夏日となったが澄み切った青空の下、会場内は元気にはしゃぐ子供たちの笑顔があふれた。
同0時半からの開会式では、初めに市内旧幸福駅で幸福の鐘の音を浴びた麦の穂を積んだ「幸福みこし」が帯広の森の妖精「コロポックル」に扮(ふん)した子供たちに担がれて登場。続いて同推進委会長の米沢則寿市長が「残り少ない十勝の夏を大いに楽しみましょう」とあいさつした。
夷石行夫平原まつり実行委員長の開会宣言の後、まつり史上初の200メートルテープカットを実施。米沢市長、石川知裕衆院議員、市民ら200人が帯広第一中学校吹奏楽部のファンファーレに合わせて一斉にはさみを入れた。
同日午後7時からは、西2南8、9で若者の祭典「夢降夜」が開幕。みこしの担ぎ手、踊り子、太鼓演奏者合わせて約150人が参加し、高さ3メートル、幅6メートルの迫力ある山車が会場内を練り歩く。




