HOME 十勝毎日新聞社ニュース 観光交流拠点施設「とかちむら」完成
   |  twitter |

十勝毎日新聞社ニュース

観光交流拠点施設「とかちむら」完成

2010年08月01日 15時09分

完成した観光交流拠点「とかちむら」。6日午前10時にグランドオープンする

 帯広競馬場敷地内で建設工事を進めてきた観光交流拠点施設「とかちむら」が1日完成し、十勝に新たな観光拠点が誕生した。十勝の食材にこだわった「産直市場」「キッチン(飲食)」「スイーツ&セレクト(物販飲食)」の3つのゾーンで店舗を展開。地元企業が営業する帯広名物の豚丼専門店、十勝産の農畜産物使用のチーズ料理店やピザ店、カフェ、新鮮な十勝産野菜、加工品、花などを販売する12店舗が入居予定。6日午前10時にグランドオープンする。

 管理運営会社「SPCとかちむら」(国分裕正社長)が4月から概算工事費2億2000万円をかけて整備し、このうち帯広市が建設費など約1億8000万円を補助。敷地面積は4925.44平方メートル、建築面積は774.27平方メートル。年間50万人以上の集客を目指す。

 建物は道産材を使った木造平屋で、外装は赤茶色(ベンガラ)で統一した。競馬場の券売場に直結するメーンストリート広場を挟んで、白樺通沿いの南側に「産直市場」、競馬走路側となる北側に「キッチン」と「スイーツ&セレクト」を配置。キッチン内の広場には暖炉やランプ付きの休憩所も用意している。

 店舗外の敷地は白と水色で配色し、観光客に道内の方言を楽しんでもらおうと、「けっぱれ(頑張れ)」「わや(めちゃくちゃ)」などを印字する遊び心も凝らした。

 同社の塚田一雄運営マネジャー(48)は「競馬場にできた1つの“むら”として、テナントと協力しながら運営し、競馬場に1人でも多くのお客様を誘導する役を担いたい」と話していた。

 4、5の両日は関係者を招いてプレオープン。6日は午前10時からオープニングセレモニー、7日はさくらまやさんの観光大使認証式とミニコンサートが企画されている。

6~12時 12~18時
5日の十勝の天気
最高気温
-2℃
最低気温
-15℃

十勝毎日新聞に掲載された全19市町村の話題や
お知らせなどを、地域の皆様や十勝を離れて暮らす方々にふるさと情報としてお伝えします。

無料メール配信中     登録数6000 件突破

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み