十勝毎日新聞社ニュース
夜の動物園始まる
2010年07月31日 14時39分

昼間とはひと味違った雰囲気の中で動物の観察を楽しむ来園者
おびひろ動物園(帯広市緑ケ丘2、藤川研園長)で30日、「よるの動物園」が始まった。昼間とはひと味違った雰囲気や動物たちの姿を楽しもうと、初日から多くの家族連れや団体客でにぎわいをみせた。8月1日まで。
通常は午後4時半までの開園時間を期間中は同9時まで延長。初日のこの日は夕方に一時激しい雨に見舞われたものの、飼育員が動物の特性などを説明する「スポットガイド」が始まる午後6時半には雨が上がり、家族連れらが続々と来園した。
カバやビーバー、トラなど夜行性の動物の行動観察を楽しんだほか、アシカやニホンザルのエサやりも人気を集めた。ライトアップされた遊具も幻想的な雰囲気を創出し、子供たちは目を輝かせながら園内を歩いていた。祖父母と訪れた幕別札内北小の早坂さんは「去年も夜の動物園に来た。トラの餌やりが見たい」と話していた。
31日と8月1日の午後7時半からは正門広場で来園した子供たちに手持ち花火をプレゼントする。





