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十勝毎日新聞社ニュース

長島圭一郎選手の銀メダルスーツ、故郷に寄贈

2010年07月29日 15時31分

写真額を手にする勝井町長と長島勝二さん(左から)

 スピードスケートの長島圭一郎選手がバンクーバー冬季五輪で銀メダルを獲得したレースで着用していたワンピースなどが28日、池田町に寄贈された。

 長島選手の父の勝二さん(62)=町千代田=が同日午後に町役場を訪れ、町民の応援への感謝を込めて勝井勝丸町長に手渡した。五輪で着用した帽子や日本代表のジャージ、靴のほか、町内で行った凱旋(がいせん)パレードなどの写真を収めたサイン入りの額も贈った。

 勝二さんは「町民の皆さまにいろいろとお世話になった。記念になるものを」と話し、勝井町長は有名になったレース後の“転倒ガッツポーズ”を話題にして「あの時のユニフォームですね」と貴重な品の寄付に感謝していた。

 写真入りの額は池田、利別両小学校と池田中学校、池田高校にも贈られる。町はワンピースなどの展示場所を検討しており、「夏休み明けには各学校などに展示したい」と話している。

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