十勝毎日新聞社ニュース
幼稚園にスウェーデン製遊具が登場
2010年07月22日 15時15分

楽しい遊具で夢中になる園児たち
帯広ひまわり幼稚園(佐藤みゆき園長、西12南30、園児212人)で22日午前10時半、スウェーデン製複合遊具の完成式が行われた。欧州最大の公園施設メーカーで札幌ドームなどにも導入されているHAGS(ハグス)社の遊具。243平方メートルの砂場に木質チップを敷き詰め、3つの塔を中心に多彩な遊びが安全に楽しめる仕掛けがある。十勝の幼稚園で初めて導入された。
完成式では同園を運営する帯広みどり学園の佐藤三幹理事長が「約束を守って楽しく遊びましょう」とあいさつ、年長組の彩心(あやね)ちゃん、萌月ちゃん、塁ちゃんらがテープカットした。遊び始めた園児たちはロープにぶら下がり、バケツで砂を持ち上げる仕掛けや回転遊具でくるくる回り「先生、見て見て」と興奮した。設置したアネピー(東京)の熊尾重治社長は「遊びながら能力を高める教育施設。世界標準のこの遊具で存分に遊んでほしい」と話していた。
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