HOME 十勝毎日新聞社ニュース 「アイドルマスター」ファン集結
   | メール配信登録  twitter facebook |

十勝毎日新聞社ニュース

「アイドルマスター」ファン集結

2010年05月16日 14時39分

 アイドル育成ゲーム「アイドルマスター」のキャラクター「双海(ふたみ)亜美・真美」を中心にする同人誌即売会「兄ちゃん!×2 とかちつくちて〜inとかち」が15日午後3時、とかちプラザで開かれ、道内外から52の同人誌サークルとファン約300人が集まった。キャラクターでラッピングバスを仕立て、イベントの模様をインターネットで生放送、十勝川温泉に150人が合宿して、16日はばんえい競馬の4レースを協賛。十勝を満喫する大イベントが盛り上がった。

全国から十勝に結集、イベントを満喫した参加者

 関東地方や帯広など30代中心の約20人でつくる実行委員会(ニックネーム・海城くうみ代表)主催。

 2005年登場の同ゲームでは、双子のアイドル候補亜美・真美が歌った「エージェント夜を往(い)く」の歌詞の中で「溶かしつくして」が「とかちつくちて」と聞こえ、キュートな歌声がネット動画で大ヒット。「十勝」の縁でばんえい競馬のレース協賛をファンが始めるなど十勝への関心が高まり、今回の催しにつながった。

ゲームアイドルからデザインしたラッピングバスも登場

 特定ジャンルの即売会(オンリーイベント)で全国規模の催しは管内初。「07年に亜美・真美の声優が住む鳥取で即売会を開いて旅を楽しめた。それなら十勝で」(海城代表)と1年前から準備を重ねた企画に各地のファンが協力、南は鹿児島のサークルも参加した。

 開場前には約100人が並び、スタートと同時にお目当てのブースに殺到。愛知県から参加した同・ナガタニさん(31)の新刊15部は約2分で売り切れるなど、会場内は熱気に包まれた。

 札幌から参加の同・山本コヲコクさん(30)は「道内で開いてくれてうれしい」、来場した帯広の中学生も「会場全体が楽しい」。温泉・グルメ・スイーツ・ばんえい競馬と十勝も味わい尽くす旅に、大阪から来場の男性(33)は「寝台特急などを乗り継ぎ25時間かけて来た。われながらすごい。イベントもすごい」。会場の模様はニコニコ生放送でネット中継、3時間でアクセス757件、コメントも3584件寄せられ、ネット上でも盛り上がった。

観光特集(勝毎電子版)
十勝川白鳥大橋ライブカメラ
とかち観光書店
6~12時 12~18時
26日の十勝の天気
最高気温
25℃
最低気温
20℃
朝日デジタル

今、なぜ「かちまい」…
ご購読のお申し込み