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十勝毎日新聞社ニュース

グラフで見る帯広市長選 出口調査から

2010年04月19日 15時46分

 十勝毎日新聞社は18日、帯広市長選の出口調査を実施した。調査全体で米沢則寿、上野敏郎両氏はわずか0.7ポイントときん差だった。それぞれ民主、自民支持者の8割以上と基盤を固め、前回民主と自民で15ポイントの差をつけた無党派層も、米沢氏49.2%に対して上野氏46.3%と拮抗(きっこう)したことが、大接戦の要因となった。

 支持政党別では、全体で30.8%を占め、最大勢力となった「支持政党なし」も2.9ポイント差に。公明党支持者は75%が上野氏、18.1%が米沢氏、共産党は上野氏25.7%、米沢氏57.1%。新党大地は8割が米沢氏に投票した。

 年代別では、50代以上が米沢氏、40代以下が上野氏と明確に分かれた。性別でみても、米沢氏が男性48.3%、女性48.5%、上野氏は男女とも47.7%だった。

 前回票の行方では、砂川票の59.2%を上野氏が固めたものの、米沢氏に38.5%が流れた。目黒票は75.2%を米沢氏が固め、上野氏は16.5%にとどまった。

 市議補選との連動では、神谷氏に投票した8割が上野氏に入れたのに対し、三井氏に投票した米沢票は78%。米沢氏の票は杉野、高田両候補にも各15%程度流れていた。

 ■調査方法 15投票所の出口で、面接により質問した。有効回答数は約1000。



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