十勝毎日新聞社ニュース
2010帯広市長選 候補の2人 人事尽くして天命待つ
2010年04月18日 14時21分
帯広市長選の運動期間が終わり、主要候補の上野敏郎さん、米沢則寿さんはすがすがしい表情で18日の投票日を迎えた。7日間の激しい選挙戦の疲れも見せず、静かに審判の時を待った。

裕子さん(左)と一緒に票を投じる上野敏郎さん
気持ち晴れ晴れ 夫人と投票所へ
上野さんは午前8時20分、紺色のスーツ姿で妻の裕子さんと一緒に投票所の花園小学校を訪れ、自らに一票を投じた。「市議選のときとは違う緊張感で自分の名前を書いた。市民に関心を持ってもらい、当選するためにも多くの人に投票してもらいたい」と語り、投票率のアップを期待した。
選挙運動を終えた17日夜はジンギスカンで英気を養い、18日は午前6時に起床、裕子さん手作りのおにぎりを食べた。「よく眠れた。疲れはない。きょうの天気のように晴れ晴れとした気持ち。厳粛に審判を待ちたい」と、すっきりした表情を見せていた。

神棚に向かう米沢さんと弥生さん(左)
選挙戦に充実感 神棚に手合わせ
米沢さんは黒のスーツ姿で午前10時前、選対事務所(西19南2)に顔を出した。妻の弥生さん、長女の千寿さん、長男の康介さんらと神棚に手を合わせ、1週間の運動が無事に終わったことを感謝した。札幌から住民票を移して3カ月が経過しておらず、投票権は持っていない。
この日は午前2時に就寝し、午前5時には目が覚めた。選挙戦の疲れは見せず、「1週間やったという充実感はある。よい結果が出てほしい」とにこやかな表情を浮かべた。「どちらの結果が出ても、お世話になった人にはお礼の電話を一生懸命かけたい」と話していた。
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