十勝毎日新聞社ニュース
高木美帆さん入学「勉強や部活頑張る」
2010年04月09日 14時27分

校舎玄関前で同級生と一緒に記念写真に写る高木美帆さん(中央)
スピードスケートで史上最年少の五輪出場を果たした高木美帆選手(15)が9日午前10時から、帯広南商業高(小野寺一信校長、生徒595人)の入学式に臨んだ。新入生200人を代表して壇上に上がり、「心を新たに学習やクラブ活動に全力を尽くします」と誓った。
紺色の制服に身を包んだ高木さんは、拍手に迎えられちょっぴり緊張した表情で入場。一人ひとり名前を読み上げられると、「はい」と答えて立ち上がり、ピンと背筋を伸ばした。生徒代表の宣誓も堂々と務めた。
式後に記者会見した高木さんは、「新しい生活が始まるので新鮮な気持ち。勉強をしっかりとやって検定も取りたい。その上でスケートに取り組むつもり」と抱負を語った。高校生活に「友だちもたくさん作りたい。学校祭も楽しみ」と期待に胸を膨らませた。
スケート部には今春高木さんら3人が入部、総勢14人で10日から練習を開始する。「インターハイでは個人種目はもちろん、学校対抗でも優勝できるよう頑張りたい」と意欲を見せていた。
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