十勝毎日新聞社ニュース
猪股氏、正式に出馬表明 2010帯広市長選
2010年04月03日 13時47分

市長選に向けて出馬表明した猪股寛氏
「一貫性あるまちづくりを」
帯広市長選で、幕別町在住の元帯広保健所職員、猪股寛=ゆたか=氏(64)が2日午後3時、帯広市内のとかちプラザで記者会見を開き、正式に出馬表明した。無所属で出馬する。
猪股氏は「まちづくりに一貫性がなく市立病院は無くなってしまった。長期の市民の利益にかなう着実なことをやりたい。現在は(米沢則寿氏、上野敏郎氏の)2人しか選択肢がない。市民の選択肢を増やしたい」と話した。
基本政策も発表。「帯広市保健所」の設置、上下水道部などの試験検査部門の統合、医療・社会保障・公衆衛生の連携によるハイレベルなサービス提供、帯広空港付近での工業団地等造成に伴う無公害ハイテク精密工業(企業)の誘致などを掲げた。
猪股氏は1945年、根室管内中標津町生まれ。帯広柏葉高、帯広畜産大獣医学科卒。72年に帯広保健所に採用され、獣医師として食品乳肉係に配属。新得、池田、本別の保健所衛生係長、帯広保健所環境衛生監視員を経て、2006年に定年退職した。幸枝夫人との間に1男1女。
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