十勝毎日新聞社ニュース
帯広に十勝初「プリスクール」 米国発祥の英語幼児教育
2010年03月13日 13時54分
代表に音更の的場さん
0歳児のクラスも
英語で幼児教育を行う十勝初の本格的なインターナショナル・プリスクール「プレイグループ帯広校」(帯広市西3南17、的場衣織代表)が、11日に開校した。

体験プログラムに参加する親子
「プレイグループ」は、米国発祥の幼児教育プログラム「クリエイティブ・カリキュラム」の国内独占契約を持つ、「ラーニングネットワーク」(千葉県習志野市、加藤太郎社長)が、全国で直営と加盟40校を運営する。
帯広校は、音更町ひびき野で英語クラブを主催する的場代表が立ち上げ、管内在住の外国人2人、日本語と英語の両方を話せる4人が講師を務める。就園前と幼稚園児のほか、グループで初めて0歳児のクラスも設けた。今月までの無料体験プログラムには80人の子供が申し込み、的場代表は「十勝でも早期の英語教育に高い関心がある」と手ごたえを話す。
この日は、未就園児と幼稚園児対象のクラスに各7組の親子が参加。開放感あふれる教室内で子供たちは、興味のそそるおもちゃを手に外国人講師と遊んだり、音楽や踊りを取り入れたプログラムを楽しんだ。
加藤社長と、創業者で上川管内美瑛町出身の加藤裕康シニアアドバイザーも訪れて様子を見守った。加藤社長は「帯広は新しいことを受け入れやすい先進的な気質がある。子供たちが意欲あふれる学習者になるお手伝いをしたい」と話していた。(酒井花)




