十勝毎日新聞社ニュース
TIS冬季の最終営業 更別 4輪バギー全道大会
2010年03月08日 13時58分

冬季営業最終日に快走するATV(優勝を飾った池田町の(3)嵯峨達也さん)
選手 氷上コース満喫
【更別】十勝インターナショナルスピードウェイ(TIS、更別村弘和)は7日、今年の冬季営業の最終日を迎え、ATV(4輪バギー)の全道大会「アイスキングシリーズ」第4戦が行われ、道内各地から約100人の選手が参加して盛り上がった。TISは来月から新体制でスタートを切る。
同サーキット内に常設アイスコース(1周1〜3キロ)を造成、1月7日から計8つの4輪・2輪・ATVの各大会が開かれた。全国各地から計約400人が出場、十勝の冬季モータースポーツの中心地として集客効果を生んだ。
この日のATV大会には全道から小学生から社会人までが集まり、午前9時すぎから全道の冬季戦王者(アイスキング)を決めるスプリント戦、続いて耐久レースを行った。スプリント戦では池田町の嵯峨達也さん(22)、帯広市の酒井貴祐さん(33)が各クラスで優勝。嵯峨さんは冬季全道4戦の合計ポイントでもトップに立って初のアイスキングに輝き「TISなどのコースで練習できたおかげ」と笑顔を見せた。新生サーキットは4月10日(予定)の夏季営業スタートに向けて準備を重ねる。(横田光俊)



