十勝毎日新聞社ニュース
中川前支部長の冥福を祈る 裏千家淡交会支部
2010年03月08日 13時51分

利休の供養や中川前支部長、物故会員の冥福を祈って茶をたてる余湖地区委員長
茶道裏千家淡交会帯広支部(支部長・林光繁十勝毎日新聞社会長)の2010年総会と利休忌が、7日午前10時から帯広市内の本願寺帯広別院(西別院)で開かれ、228人が出席した。今年の事業計画や予算を承認し、茶祖・千利休をしのび、中川昭一前支部長の冥福を祈った。
総会では林支部長が「教育委員会と連携し、学校茶道を開拓するなど会員増強に力を入れたい。会を守りながら拡大にも努め、地に足の着いた活動を展開したい」と述べた後、余湖宗汀北海道地区委員長(同支部参与)、佐藤宗美幹事長があいさつした。
利休忌では、同支部役員7人が「花寄せの式」を実施。一人ひとりが、びょうぶに掛けられた花器にツバキやハナミズキといった季節の花を丁寧に生けた。続く「御供(おくう)茶の儀」では会員が注視する中、余湖地区委員長が真心を込めて茶をたてた。(小寺泰介)




