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十勝毎日新聞社ニュース

事務所開設 前哨戦火ぶた 2010帯広市長選

2010年02月27日 14時24分

 帯広市長選(4月11日告示、同18日投開票)で、立候補を予定している民主党推薦の米沢則寿氏(53)=会社役員=、自民党推薦の上野敏郎氏(62)=前市議会議長=の両陣営の後援会事務所開きが27日午前、相次いで開かれた。選挙戦の主軸になる両氏の運動拠点には地元政治関係者が勢ぞろいし、本格的な前哨戦の火ぶたを切った。

「まちづくりの先頭に立つ」と決意表明する米沢則寿氏(27日午後0時10分ごろ、山下僚撮影)

米沢氏 小さな約束を旗印に
 米沢則寿氏の事務所開きは同日午前11時半、市内西19南2で開かれ、支援者や民主党関係者が詰め掛けた。

 玉ぐし奉てんなど神事に続き、連合後援会の高橋功一会長があいさつ。管内18町村を代表して十勝町村会の高橋正夫会長(本別町長)が祝辞を述べた。米沢氏と弥生夫人に支援者から、花束が贈呈された。

 米沢氏は「時代は大きな変革期。従来の考え方の延長では生き残れない危機感を共通して持っている。私のまちづくりは小さな約束『きっとね!』を旗印に進めたい」と決意表明した。帯広軟式野球連盟の丸山賢吉名誉会長の発声で牛乳で乾杯。橘公一副幹事長の音頭で「きっとね!」コールを行い、締めくくった。
◇関連動画
米沢氏の後援会事務所開設

「他に負けない地域に発展させる」と語る上野敏郎氏(27日午前11時10分ごろ、折原徹也撮影)

上野氏 十勝は一つを具体化
 上野敏郎氏の事務所開きは同日午前10時半、市内西12南17で開かれ、後援会関係者や支持者、自民党関係者などが参加した。

 上野氏、裕子夫人らが玉ぐしを捧げ、連合後援会の江崎茂会長があいさつ。故中川昭一元財務・金融相の郁子夫人、清水誠一、喜多龍一、大谷亨、小野寺秀の4道議、後藤美智子市議(公明)、石井啓裕市議会議長、曽我彰夫帯広商工会議所副会頭が激励のあいさつを述べた。

 上野氏は「十勝は一つを具体的な形にしたい。帯広・十勝が一丸になって知恵を出し、行動することで他都市に負けない地域に発展させる。子供たちに責任を持てる十勝をつくる」と語った。高橋猛文・元中川昭一後援会幹事長の発声で牛乳で乾杯した。
◇関連動画
上野氏の後援会事務所開設

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