十勝毎日新聞社ニュース
東京の消費者に農産物アピール 十勝おやじの背中を超える会
2010年02月08日 13時51分

十勝産食材を通して交流する生産者と消費者
料理囲み交流
【東京】若手農業者でつくる「十勝おやじの背中を超える会」(梶宗徳会長)は6日、都内銀座の「お取り寄せダイニング 十勝屋」で、消費者を招いた交流食事会を開いた。
生産者と消費者が触れ合い、新たなつながりを創出するのが狙い。ノースプロダクション(浦幌、近江正隆社長)と一緒になって推進する、「にっぽん食糧供給プロジェクト」の一環。
食事会には首都圏の約50人が参加。同会メンバーが生産したジャガイモ、ナガイモ、ゴボウ、ユリ根などを使ったラクレットチーズ焼き、リゾットなどの料理が提供された。
メンバーは農作物の栽培過程、農業経営、十勝の特性などを説明した。梶会長は「いろんな意見を聞かせてもらった。十勝に戻って畑仕事の糧にしたい」、近江社長は「十勝や食をキーワードに今後も情報を発信したい」と話していた。
同プロジェクトは、ポイントをためると十勝産農作物と交換できる「J・フードサポーターズ・ポイントカード」を展開しており、十勝屋が第1号の加盟店になったことが発表された。(池谷智仁)





