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明治オーバル利用10万人 記念のセレモニー

2010年02月06日 13時51分

10万人達成記念のくす玉を割る湧別町スケートチームの選手ら(6日午後0時半ごろ、塩原真撮影)

合宿など好調
 昨年9月に供用を開始した明治北海道十勝オーバルの利用者数の合計が6日、10万人を突破した。帯広市は同日午後0時半から記念セレモニーを行った。記念すべき10万人目の利用者・団体となった、湧別町チームの桑原さん(芭露小)、長屋さん(湧別小)、桑原さん(湧別湖陵中)、長屋さん(湧別中)の4選手に記念品が贈られた。

 スケートリンク、中地広場、トレーニング室の利用者の合計で、観覧者や施設見学者は含んでいない。ナショナルトレーニングセンターの指定期間や、世界スプリントとアジア選手権の開催による利用制限がかかる期間もあったが、合宿利用と中地利用が好調で利用者数が増加した。市は初年度の利用者数を14万5000人と高めに見込んでおり、残り1カ月で目標達成のめども立っているという。

 セレモニーでは湧別町チームの4人が道見英徳副市長、市教委の本迫哲教育長とともにくす玉を割った。市を代表して道見副市長が「今後も皆様が快適な環境で利用できるよう一層努力を続けたい」とあいさつ、本迫教育長から4人に記念品が贈呈された。

 湧別町チームは同日から7日まで開催中の東北海道大会に出場。長屋さんは「すごくびっくりした。練習で毎週のように来ていて、天気に関係なく滑れるのでとても便利」と話していた。(高橋宏幸)

◇関連動画
明治北海道十勝オーバルの利用者が10万人を突破

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