十勝毎日新聞社ニュース
清水宏保選手 来月5日に引退表明 市内で会見
2010年02月05日 13時59分

清水宏保選手
1998年の長野五輪スピードスケート男子500メートルの金メダリスト、清水宏保選手(35)=コジマ−日大、白樺学園高出=が3月5日に帯広市内の北海道ホテルで記者会見を開き、正式に引退を表明することが5日までに分かった。同日夜に同ホテルで地元関係者による慰労パーティーが開かれ、翌6日には明治北海道十勝オーバルで地元市民を交えての引退セレモニーの開催も計画されている。
清水選手はリレハンメル、長野、ソルトレークシティー、トリノと4大会連続五輪に出場。長野では500メートル金メダル、1000メートル銅メダル、2002年のソルトレークシティーでも500メートル銀メダルを獲得し、世界記録にも4度名を刻むなど長年世界のトップとして活躍してきた。しかし、昨年末の代表選考会では結果を残せず、5大会連続出場を逃し、現役引退を示唆していた。
慰労パーティーは地元の清水宏保選手を応援する会(岩野洋一会長)が中心となって開催し、セレモニーは競技団体が中心になって企画する方向で話が進められており、今後詳細を詰めていく。





