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幼児向け英語教育施設開校 音更の主婦、的場さんが来月

2010年02月02日 13時38分

 音更町ひびき野で「ママと赤ちゃんのための英語クラブ」を主宰する主婦の的場衣織さん(36)が、英語で幼児教育を行う十勝初の本格的なインターナショナル・プリスクールを帯広市西3南17に開設する。米国生まれの教育カリキュラムを取り入れたプレイグループ(千葉県習志野市)の帯広校として、3月11日にオープンする。

「プレイグループ帯広校」の前に立つ的場さん

 的場さんは米国での留学・勤務経験を生かし、2005年に自宅で0歳児からを対象にした英会話教室を開設。自身の子供にも0歳時から「英語子育て」を実践。親子で米国に短期留学し、就学前の子供を対象にしたプリスクールを体験、幼児期における教育の大切さを痛感した。

 プレイグループは全国に40校あり、米国発祥の幼児教育プログラム「クリエイティブ・カリキュラム」に基づいて英語で運営。帯広校では管内在住の外国人2人と、日本語と英語のバイリンガル4人が講師を務める。就園前の子供、幼児と母親、幼稚園児を対象にした3クラスのほか、季節ごとに応じたイベントも実施。すべて英語を使い、子供の発達段階に応じた遊びや音楽を取り入れる。0歳児対象のクラスも設ける。

 建物は的場さんの実母が経営する北のハウス(帯広市、小田衣代社長)が建設。米国の幼稚園と同様に設計された20畳と、しっくいや自然素材を使用した10畳との計2部屋に、子供専用のトイレや手洗い場を設けている。

 的場さんは「一歩入ったら、外国のような異空間にしたい。英語を道具にすることで子供たちの世界は広がる。十勝から多くの国際人がはばたく準備になれば」と話している。入会金は1万500〜2万1000円。月謝は4200〜1万8900円。無料体験、入会の申し込み、問い合わせは帯広校(0155−67−5086)へ。(酒井花)

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