十勝毎日新聞社ニュース
活動再開へ署名 石川議員 足寄後援会が確認
2010年01月24日 14時10分

あいさつする高橋会長
【足寄】民主党の石川知裕衆院議員(36)が政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕されたのを受け、石川議員の地元・足寄後援会(高橋健一会長)は24日午前10時、町商工会館で「励ます会」を開いた。石川議員の活動再開を求め、署名運動を行うことを確認した。
励ます会は支援者らに現状を説明、今後の取り組みを話し合う場として開催。高橋会長は「大きな歴史の渦に飲み込まれてしまったと感じた。古里・足寄町の支援が本人にとって一番の薬になるので支えていきたい」とあいさつ。
民主党足寄代表の谷口二郎町議が同党十勝の支援体制などを報告。「弁護士は過去の判例から虚偽記載だけで失職することはないとの見解。足寄が生んだ青年政治家を支えたい」と訴えた。署名の提出先などは未定だが、全十勝的な運動拡大を目指す。
終了後、町内の石川議員の実家で父・勲さん(70)が記者会見し、「十勝の有権者に申し訳なく思う。事態を見守るしかないが私たち夫婦は信じている。事実が明らかになり、(代議士として)十勝の皆様に恩返しできるようになってほしい」と心境を語った。(宮木宗久)
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